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2016年04月22日 [マンション管理情報]

修繕積立2020年問題

マンションは、もちろん戸建て住宅でも同じなのですが、築年数が経ってくると、否応なしにメンテナンスが必要になります。通常分譲マンションでは、分譲時に分譲会社が設定した修繕積立金をつみたてて、大規模修繕の原資としています。ここで困るのは、修繕費用(工事代)は、確定したものではない事です。予算が間に合う場合もありますし、足らなくなる場合もあります。一般的に当初設定された修繕積立金の額は、少な目、管理費用は高めに設定される事が多いのが実情です。
これは、いやな話ですが、修繕積立金が少なくて困るのは、マンションの所有者、管理費が少なくて困る、多くて喜ぶのは管理会社(多くの場合分譲会社の系列)だからです。もちろん適正な金額で設定されているものもあります。
そこでマンション所有者の皆様は、是非一度管理費の見直しをしてください。思わぬ予算が生まれるかもしれません、実際20戸程度のマンションでも、管理費用の見直しで、年間200万近い余剰金が出たケースもあります。
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